【相続税対策】キャッシュで残すより不動産で残すのがお得？！

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幸せ相続実現します

 

「家族の終活」コンダクター

 

笑顔をひろげる司法書士事務所

ともえみの
山口良里子（やまより）です

 

親のこれから、死後のこと
自分のこれから、死後のこと

 

なんだかチョット
気になるあなたのために

 

毎日ブログを書いています

税理士の高山先生と

辰巳先生と

ご一緒させていただきました

 

相続税の対策は
キャッシュで残しておくより

不動産が有利

 

 

不動産で残しておくなら
賃貸に出すのが有利

 

 

そんな話題が

お二人の税理士先生の

講座で出て

 

 

 

その流れからの
家族信託の話が
いつも以上に

お伝えしやすく

富裕層のみなさま向けに

家族信託の「節税対策」として

使えるメリットをお伝え

 

 

 

キャッシュを

たくさんお持ちのお父様の

「相続税」を減らすには

 

 

税理士先生のおっしゃるとおり

 

 

不動産を

リフォームしたり

購入するのが

資産が圧縮されて

有利なのですが

 

 

高齢のお父さんが

今からいろいろ検討して

不動産会社と折衝して

物件を見極めて

購入するのは至難の業

 

 

たとえ不動産を

購入できたとしても

そのあとの管理がタイヘン

 

だから

 

お父さんと
お子さんで
信託の契約をして

 

 

 

信託口座に
お父さんの

キャッシュをうつすことで

 

 

子どもさんが

お父さんの代わりに

いろいろ検討して

 

 

不動産会社さんと折衝して

じっくり物件を選んで

購入していくことができる

 

 

信託財産で

購入した不動産は

もれなく

信託財産になるので

 

 

子どもの財産とは混じらず

お父さんの財産のまま

 

 

他の相続人から

盗ったとらないの

疑惑もナシ

 

 

購入後の不動産の管理も

子どもがお父さんのために

してあげることができる

 

 

 

キャッシュを

不動産に変えると

相続税対策になるとは

わかってはいるものの

 

 

お父様が高齢で

購入検討中に

認知症になったら？

 

 

が心配で踏み切れない

 

 

そんなときは

まずはともあれ

家族信託を組んでおく

 

 

そうすることで

不動産購入の時間の制限を

 

 

お父さんが認知症になるまで

 

から

 

お父さんが他界するまで

 

 

に伸ばすことができる

 

 

お父様の体力の低下や

認知機能の低下の

スピードを気にせず

 

 

じっくり

わが家にあった

「節税対策」

「不動産活用」を考えたい

 

 

そんなときこと

家族信託

 

 

気になるときは

 

いつでもお電話くださいね

 

 

ではまた明日