ともえみ流 「死後事務委任契約」レポート

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毎日更新ブログ711日め

あんしん老後と幸せ相続
実現します！

「家族の終活」コンダクター

笑顔をひろげる司法書士事務所
ともえみの
山口良里子（やまより）です

親のこれから、死後のこと
自分のこれから、死後のこと

なんだかチョット
気になるあなたのために
毎日ブログを書いてます

お骨佛さまで有名な
一心寺さんに来ています

宗派を問わず
納骨を受けてもらえ

永代にわたり
供養してもらえるので
お墓を持たないつもりの
お客様に大人気

納骨は２万円～

永代供養は20万円～です

納められた
お骨を10年分ひとまとめにして
「お骨佛（遺骨で造られる阿弥陀如来像）」

さまがつくられて
そこに手を合わせます

後ろに見えるのが

お骨佛さま

ということで

ご主人が他界されたあとの
お骨を納骨せずに

手元においておかれていて

「自分が他界したときに
一緒に納骨してください」と
ともえにに頼まれるお客様も
いらっしゃいます

何を頼まれるかと
いいますと

元気な間に
ともえみとお客様で
「死後」に必要になる
「事務一式」を頼む

契約をして
いただいているのです

納骨だけではなくて
頼まれごとなら
何でもしている
「ともえみ流」の
「死後事務委任契約」

具体的には

お客様がご逝去されたら

病院へお迎えに行って

ご遺体を引き取り

病院代を支払って

親族の皆さんや
お友達や町内会やへ

連絡をして

ご葬儀の手配から
ご葬儀の施行から

お骨上げ

お骨を預かって
49日法要から
納骨、永代供養

それ以外にも

ご自宅のお片付けから
ＮＨＫや光熱費を止めたり
携帯を解約したり

散骨や樹木葬も
墓じまいもやったりします

「お子さんがいらっしゃらない方」

だけでなく

人生100年時代
お父様がご他界の際に
子どもさんが80代ということも

フットワーク軽く動くのが
大変だからと
お子さん世代から

ご依頼いただくことも
あります

そんなこんなで
自分が死んだとき

自分の親や配偶者が死んだとき

葬儀や納骨の手続きを

どうしよう･･･

心配ご無用

万事良好

ともえみさんが
なんでもやってくれますよ

以上
今大阪で1番
「死後事務」をやっている
司法書士事務所

ともえみからの報告でした

ではまた明日

次期のお骨佛さまは
令和9(2027)年に開眼されます

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