毎年おなじ「ひなまつり」ネタ

毎日更新ブログ705日め

あんしん老後と幸せ相続
実現します！

 

「家族の終活」コンダクター

笑顔をひろげる司法書士事務所
ともえみの
山口良里子（やまより）です

 

親のこれから、死後のこと
自分のこれから、死後のこと

 

なんだかチョット
気になるあなたのために
毎日ブログを書いてます

今日は「ひなまつり」ですね

イラストやさんには

３段までのイラストしか

なかったのですが

 

 

わが「山口家」の

 

「初孫の女子」だった私めは

祖父母の寵愛をうけまして

 

 

その昔

堂々

「７段飾り」をゲット

しておりました

 

 

写真を

お見せできないのが

ザンネン‥‥

 

 

そんな

堂々七段飾りの

ひな人形では

ありましたが

 

 

下から上まで

登ってみたり

 

 

右大臣、左大臣の

刀でチャンバラやったり

 

 

嫁入り道具を

全部ばらして

おままごとを

やったりと

 

 

ハチャメチャな

幼稚園児だったと

記憶しております

 

 

 

そして

去年のブログにも

 

 

やっぱり

「ひなまつり」のことを

書いていました(・_・;)

 

 

 

 

おひなさまは

我が子にしあわせな

結婚をしてもらいたいという

願いが込められた

お飾りだと思うのですが

（たぶん）

 

 

 

時代が移り変わり

 

 

最近では

結婚しない人が

増えていたり

 

 

 

晩婚化がすすみ

子どもがいない

ご夫婦が増えていたり

 

 

結婚しても

あえて

子どもを持たない人も

いたりするという

 

 

 

そんな話題から

 

 

 

という

「家族信託」ネタを

書いておりました

 

 

 

「家族信託」は

高齢期になって

将来自分でできることと

できないことが出てきたときに

 

 

信頼できる「誰か」に

自分の財産の管理を

信じて託すしくみ

 

 

その「家族」とは

 

 

実の子でも

養子でも

 

おいっ子でも

姪っ子でも

 

 

 

「血のつながりがないとダメ」とか

「相続人でないとダメ」とか

 

きまりはありません

 

きまりがなく

柔軟に設計できるのが

家族信託のいいところ

 

 

 

右大臣と

左大臣を

どっちに置くのかとか

 

 

三人官女が

誰がだれ？

 

 

お道具は

どの順番で

置くのが正しい？

 

 

とか

きまりがありません

 

 

 

でも

きまりがなく

柔軟に設計ができるからこそ

 

 

 

誰に

何を

どう託して

何を実現するのか？

 

 

設計図を間違うと

希望の未来を

実現することが

できません

 

 

 

 

 

きまりがないからこそ

しっかりと

 

目的を定めて

カタチを整えていく

 

願いが叶う

家族信託を

つくりあげて

いきましょう

 

 

土日も相談会を

やってます

 

 

気になる方は

いつでもお電話くだいね

 

 

ではまた明日