知らないとヤバイ？！「実家の名義」は誰のもの？

毎日更新ブログ741日め

あんしん老後と幸せ相続
実現します！

 

「家族の終活」コンダクター

笑顔をひろげる司法書士事務所
ともえみの
山口良里子（やまより）です

 

親のこれから、死後のこと
自分のこれから、死後のこと

 

なんだかチョット
気になるあなたのために
毎日ブログを書いてます

 

 

平日に

お仕事のある方でも大丈夫

 

 

外出が難しい場合は

お電話やｚｏｏｍでも

ご相談をお受けしております

 

 

 

最近のご相談で

多いのが

 

 

 

 

 

 

という場合もあれば

 

 

 

 

という場合もあれば

 

 

 

 

 

という場合まで

 

実家の名義が

おじいちゃんのまま

モンダイは

 

 

おじいちゃんの

「相続手続き」でもあり

 

 

お父さんの

「相続手続き」の

こともあれば

 

 

お父さんの

「生前対策」でも

あったりします

何にしても

 

「実家の名義が

おじいちゃんのまま問題」

を発見してしまったら

 

 

 

早め早めの対策が

肝心

ほったらかしに

していると

 

 

当事者だった

お父さんが

他界して

 

 

おじいちゃんの

相続人に

お母さんと

自分たちが

名前を連ねることとなり

 

 

 

おじいちゃんの

相続人である

 

 

お父さんの

きょうだい全員と

遺産分割協議

をすることになります

 

 

すんなり

遺産分割協議が

まとまればいいですが

 

 

 

お父さんのきょうだいは

みんな高齢

 

 

既に

他界している場合は

その子どもが

相続人となり

 

 

いとこを探し出さねば

ならなかったり

 

 

既に

認知症の人がいた場合は

その人に

「後見人」をつけないと

いけなかったり

 

 

重大事件に発展します

 

 

生前対策は

早め早めの対応が

成功のカギ

 

 

どのタイミングでも

早すぎるということは

ありません

 

 

気づいたらすぐ

プロに相談をする

 

 

覚えておいて

くださいね

 

 

ではまた明日